
ローマの老舗直伝カルボナーラ(カプチーノ仕立てアレンジ付き)
主食・麺類・イタリアン85分(準備 70分 + 調理 15分)・800kcal(1人分)・2人分・普通
シェフがローマの「カルボナーラ」という店で学んだ本場のカルボナーラ。グアンチャーレを100℃のオーブンで1時間じっくり焼いて余分な脂を抜き、卵黄とたっぷりのチーズで作るソースを、熱すぎない温度で麺にとろりと絡めます。後半はニンニクとトマトを効かせ、泡立てて仕上げる「カルボナーラ カプチーノ仕立て」のアレンジも紹介。
カルボナーラの他の作り方を見る作り方
- グアンチャーレを100℃のオーブンで1時間ゆっくり焼き、カリカリにして脂を落とす。強火では脂がうまく抜けないので、低温でじっくり火を入れるのがポイント。
- 別に、弱火で柔らかく炒めたグアンチャーレも用意する。オーブン焼きのものと食感を比べながら使い分ける。
- ボウルに卵黄を入れ、チーズをたっぷり加えて混ぜ合わせ、ソースのベースを作る。
- 卵液にすっぽんの卵を加えてコクを出す(入手できない場合は卵黄のみでよい)。
- 塩を入れた湯でスパゲッティを茹で、茹で上がった麺を卵液のボウルに移して合わせる。
- 麺を持ち上げてソースの絡み具合を確認しながら和える。ソースが流れ落ちるうちはまだ早いので、温度を1〜2度上げながら混ぜて乳化させる。
- ソースが流れずに麺の上で止まる状態になったら皿に盛り、グアンチャーレをのせて黒胡椒をふって完成。
- 【アレンジ】カプチーノ仕立てを作る。パスタを茹でる。大勢分を作る時は半分に折るかちぎって入れると盛りつけやすい。
- グアンチャーレから出た脂でニンニクを一緒に炒める。脂が透き通ってくるのがグアンチャーレの良さ。
- トマトを少量刻んで加え、パラパラと散らすように合わせる。
- 黒胡椒を粗く挽き、炭焼き職人の爪の間から落ちたような粗さで上からかける。水で詰めたり混ぜ込んだりせず、必ず上からふるのがカルボナーラの流儀。
- 卵とチーズのソースを泡立て、茹で上げたパスタとしっかり絡めて器に盛り、泡をふんわりのせてカプチーノ仕立てに仕上げる。
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