
釣りたてキスの中華風天ぷら(酥炸粉衣)
主菜・中華料理45分(準備 30分 + 調理 15分)・320kcal(1人分)・2人分・普通
釣りたての白ギスを背開きにして、ベーキングパウダー入りの中華的な衣(スーザーフー)でサクサクに揚げる天ぷら。中温でゆっくり揚げるので家庭でも作りやすく、油はねも少なめ。時間が経ってもへたらない衣が特徴で、身はふっくら、外はサクサクに仕上がる。
天ぷらの他の作り方を見る作り方
- イワシは鱗を1枚ずつ掻くと大変なので、塩を入れた水で洗って細かい汚れと鱗を落とす。身が壊れやすく頭も取れやすいので、ガチャガチャせず優しく撫でるように洗う。
- ザルごとバシャッと上げると落ちた鱗が一緒に入ってしまうので、1個ずつ取り上げる。水を替えて2〜3回繰り返し、キラキラした鱗が出なくなるまで綺麗にする。
- メインのキスは鱗をしっかり掻き取る。柔らかく取りやすい鱗なので簡単に落とせる。
- キスは小ぶりなので食べやすいよう背開きにする。まず背中に包丁を1本入れ、そのままお腹までガバッと開く。身が柔らかいので優しく包丁を入れる。
- 開いたら腹骨に包丁を入れて梳き取る。骨は柔らかくポキッと折れるので簡単。腹骨と内臓を包丁で梳いて取り除けば下処理完了。
- 掃除した魚に少量の塩を振って軽く下味をつける。
- 衣を作る。小麦粉80gに塩ひとつまみ、ベーキングパウダーを加える。ベーキングパウダーが熱で強制的に膨らませてサクサクに仕上げてくれる。
- 卵1/2個と水110ccを加えてしっかりかき混ぜる。天ぷらと違い粉っぽさを残す必要はなく、完全に混ぜてしまって大丈夫。仕上げに油大さじ1を加える。この油が揚げている間に衣から抜けてサクサク感を高めてくれる。
- 揚げ油を中温に熱する。中温だと油がバチバチはねないので家庭でも作りやすい。
- キスに打ち粉(小麦粉)をまぶし、先ほどの衣にたっぷりまとわせてから、ゆっくり油に投入する。
- 温度が高すぎるとベーキングパウダーが反応する前に生地が広がって爆発し、低すぎると反応せず膨らまないので、中温をキープする。衣が色づいてきた頃合いで引き上げる。生地の周りがふわっと膨らめば成功。
- 残りのキスも同様にどんどん揚げていく。揚がったものを綺麗に並べ、緑の葉物を添えて盛り付ける。好みでミックススパイスや塩を付けていただく。
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