ペペロンチーノの他の作り方を見る10人の作り手が、それぞれの流儀で作っています
山田宏巳シェフのスペシャルペペロンチーノ

山田宏巳シェフのスペシャルペペロンチーノ

リストランテ「ヤマ」の山田宏巳シェフによる基本のペペロンチーノ。ニンニクを低温の油でじっくり時間をかけて水分を抜き、色を付けずに白くソフトカリカリに揚げることで、これまでにない食感を生み出す一皿。唐辛子は辛みが苦手な場合は水にさらす中華の技を応用。パスタの茹で汁の塩加減を必ず味見し、味噌汁くらいしっかり塩を効かせることで麺自体に味を乗せる、イタリアの発想に基づいた本格派レシピ。

イタリアン麺類主食2人分25分(準備 10分 + 調理 15分)520 kcal

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54レシピ·173回作られた

INGREDIENTS

材料

2人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    ニンニクを半分に割り、胸焼けや強い香りの原因になる芯の部分は思い切って取り除く。

    1:52約2分
  2. 2

    ニンニクは横に叩かず、縦方向(土から空に向かう向き)に包丁を入れて刻む。中華の考え方に倣った切り方。

    2:07約1分
  3. 3

    ニンニクを刻む。均一に刻めば同時に火が入り、大きさをあえてバラバラにすると食感に変化が出る(上級者向け)。細かすぎると砂のような口当たりになるので、カリカリと感じられる大きさに留める。

    2:23約3分
  4. 4

    鷹の爪を用意する。辛いのが苦手な場合は一度水にさらして辛みを抜く(中華・四川料理の技)。

    3:11約2分
  5. 5

    オリーブオイルにニンニクを入れて弱火にかけ、じっくりと加熱する。焦がしてしまったら潔く捨ててやり直す。

    5:06約5分
  6. 6

    一度火から外し、余熱で3分ほど置く。泡が出ている間も調理は進んでおり、ニンニク内部の水分がゆっくり抜けていく。冷たくなるまで放置すると油を吸ってしまうので、触れるくらいで止める。

    5:30約3分
  7. 7

    再び弱火にかけ、色を付けずに水分だけを抜いていく。白いまま、ソフトかつカリッとした状態に仕上げる。

    7:06約5分
  8. 8

    ニンニクを油から取り出す。カリッとしつつソフトな食感になっていればOK。これは仕上げにかける用。残った香味油はステーキや魚を焼くのに使える。

    8:07約1分
  9. 9

    鷹の爪をオイルに入れ、しっかりと塩で味付けする。ペペロンチーノは素材自体に旨味のある食材が入らないため、ここで味を決める。

    8:43約2分
  10. 10

    パセリの軸を外し、ぐっと縮めてから細かく刻む。

    9:22約2分
  11. 11

    たっぷりの湯に塩を入れてパスタを茹でる。茹で汁は必ず味見し、味噌汁くらいのしっかりした塩加減にする。後から塩をかけても味は乗らないため、ここで麺自体に味を入れる。

    10:30約8分
  12. 12

    茹で上がったパスタをオイルと合わせて乳化させながら和え、刻んだパセリと揚げたニンニクを加えて仕上げる。皿に盛り付けて完成。

    11:37約3分

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