シェフのシチリア風ラタトゥイユ カポナータ

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シェフのシチリア風ラタトゥイユ カポナータ

副菜・前菜・おつまみ・イタリアン50分(準備 20分 + 調理 30分)・210kcal(1人分)・4人分・普通

ピアットスズキの鈴木弥平シェフが教える、水を一切使わない南イタリア・シチリアの伝統料理カポナータ。ニンニクの香りを移したオイルで、火の入りにくい野菜から順に時間差で炒め、それぞれに下味の塩を打つことで、野菜ごとの食感を残しながら一体感のある仕上がりに。アンチョビと塩ケッパーで旨味と塩味を重ね、最後にトマトホール缶で煮詰めて完成させます。そのままでも、パスタソースや魚料理のソースとしても使える万能な夏野菜の一皿です。

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作り方

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  1. フライパンの端に油を溜め、ニンニクを揚げるようなイメージで弱火にかけ、香りをオイルに抽出する(アーリオオーリオ)。その間ににんじんを乱切りにしておく。使う材料:ニンニク、オリーブオイル、にんじん約5分1:04 から動画を見る
  2. ニンニクがきつね色になったらにんじんを加え、塩を打つ。ごくごく弱火にして蓋をし、蒸し焼きにする。水は一切使わず、野菜自身の水分だけで火を入れる。使う材料:ニンニク、オリーブオイル、にんじん、塩約5分1:47 から動画を見る
  3. 赤玉ねぎとなすを切る。玉ねぎはくし切り、なすはへたを取ってくし切りにする。続けてセロリを筋を取ってから同じくらいの大きさに切る。使う材料:赤玉ねぎ、なす、セロリ約5分2:32 から動画を見る
  4. にんじんに火が入ってきたら赤玉ねぎを加え、塩を打って炒める。玉ねぎが透き通ってくるまで火を入れる。使う材料:にんじん、赤玉ねぎ、塩約4分3:17 から動画を見る
  5. 玉ねぎが透き通ってきたところになすを加え、塩を打つ。なすは水分が多いので蓋をせず、油を足しながら焼き色をつけるように炒める。使う材料:オリーブオイル、にんじん、赤玉ねぎ、なす、塩約5分4:33 から動画を見る
  6. 全体に焼き色がついたらセロリを加え、塩を打って炒め合わせる。使う材料:にんじん、赤玉ねぎ、なす、セロリ、塩約3分5:25 から動画を見る
  7. ズッキーニを切って加え、塩を打つ。パプリカは皮がむけて食感が落ちるため、この時点ではまだ入れない。使う材料:にんじん、赤玉ねぎ、なす、セロリ、ズッキーニ、塩約4分5:50 から動画を見る
  8. パプリカの綿を取ってくし形に切り、アンチョビを別で炒めて香ばしさを出す。アンチョビをそのまま入れると魚臭さが残るので、一度炒めて焦げた香りに変えるのがポイント。使う材料:パプリカ、アンチョビ約4分6:54 から動画を見る
  9. 炒めたアンチョビ、オリーブオイル、塩ケッパーを野菜に加え、続いてパプリカを入れて塩を打つ。蓋をして野菜の水分を出し、その後蓋を取って水分を飛ばす。使う材料:オリーブオイル、にんじん、赤玉ねぎ、なす、セロリ、ズッキーニ、パプリカ、アンチョビ、塩ケッパー、塩約6分8:26 から動画を見る
  10. 好みで赤ワインビネガーを加えて味を引き締め、トマトホール缶を加える。フライパンについた焦げをトマトで洗い流すようにして全体をまとめる。使う材料:赤ワインビネガー、トマトホール缶約3分10:01 から動画を見る
  11. トマトを炒めるようなイメージで、詰めすぎというくらいまでしっかり煮詰める。野菜からまだ水分が出ることを見越して、トロッとするまで水分を飛ばす。使う材料:にんじん、赤玉ねぎ、なす、セロリ、ズッキーニ、パプリカ、トマトホール缶約8分11:08 から動画を見る
  12. 仕上げに上等なオリーブオイルをひと振りして香りをつけ、器に盛って完成。そのまま食べても、パスタソースや魚のソースにしてもよい。使う材料:上等なオリーブオイル約1分11:54 から動画を見る

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