「美味しんぼ」で紹介された日本式カルボナーラと比較しながら、生クリームやベーコンを使わない本場イタリアのカルボナーラを紹介します。簡易パンチェッタ(塩豚)から手作りし、卵とペコリーノロマーノ、黒胡椒で仕上げる、高度な火加減の技術を要する本格レシピです。
料理のおじさんリュウジです!バズレシピを発信しています。
INGREDIENTS
INSTRUCTIONS
簡易パンチェッタ(塩豚)を作ります。豚バラ肉に重量の3%の塩をすり込み、黒胡椒を振ります。網に乗せて、冷蔵庫で最低3日間寝かせて水分を抜きます。(動画では2週間程度熟成させています。)
熟成させた豚肉(簡易パンチェッタ)を細切りにします。
カルボナーラソースの材料を準備します。ボウルにペコリーノロマーノを削り入れ、全卵と卵黄を加えてよく混ぜてカルボナーラソースを作ります。
パスタを茹でるお湯を準備します。鍋に水を沸かし、塩を0.7%程度の濃度になるように加えます。(塩味が強いペコリーノロマーノを使用するため、茹で汁の塩分は控えめにします。)
フライパンにオリーブオイルを熱し、細切りにした豚肉(簡易パンチェッタ)をカリカリになるまで炒めます。
豚肉の油が出たフライパンに熱湯(または水)約100mlを加え、豚肉の旨味を煮詰めてソースのベースを作ります。
沸騰した塩水にパスタ(ディチェコ)を入れ、規定茹で時間より2分短く茹でます。
火を止めた(または弱火にした)フライパンに、茹で上がりの2分前のパスタと、事前に作っておいた卵とチーズのソースを加えます。絶えず混ぜながら、フライパンの余熱で卵ソースが半熟状になるように素早く絡めます。卵がボソボソにならないよう注意してください。
パスタを皿に盛り付け、粗挽き黒胡椒をたっぷりとかけて完成です。
TIPS
コンソメを少し加えるとより美味しくなります。
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