
ご馳走シェイプの欧風チキンカレー(高タンパク・低脂質・低塩分)
主菜・ご飯もの・インド・カレー80分(準備 20分 + 調理 60分)・600kcal(1人分)・4人分・難しい
料理研究家だれウマが2年かけて開発した、冷凍弁当用の欧風チキンカレー。脂質15g以下・塩分2.5g以下・タンパク質30g以上という制限の中で、飴色玉ねぎ・バナナ・りんごジュース・マンゴーチャツネ・ピーナッツクリームなどでコクと奥深さを補い、最後のお酢で味を引き締めた本格派カレー。分量は企業秘密のため非公開。
作り方
- 鶏もも肉の皮を剥ぎ、余分な脂もしっかりとトリミングする。皮を取った鶏もも肉と鶏むね肉のカロリー差は100gあたり8kcal程度しかないため、もも肉でよい。
- 切った鶏肉に塩0.5gを加える。減塩なので塩は最小限。さらに清酒を加える(料理酒は塩分が含まれるため清酒を使う)。清酒で風味が良くなり、鶏肉の臭みも消える。
- 薄力粉と片栗粉を加える。薄力粉で香ばしい焼き色がつき、片栗粉と清酒で保水することで冷凍・再加熱後もパサつかずしっとりジューシーに仕上がる。
- カレー粉とガーリックパウダーを加えて揉み込み、そのまま置いておく。カレー粉で臭みが消えスパイシーな味に、ガーリックの香りで美味しさが引き立つ。
- 玉ねぎ1玉(200g)をカットする。4人前に対して1玉まるまる使うことで、油分と塩分を抑えても甘味・旨味で奥深さとコクを補える。
- 玉ねぎをじっくり30分ほど炒めて飴色玉ねぎにする。メイラード反応によって香ばしい香り、甘み、旨味が引き立つ。
- 飴色玉ねぎにおろし生姜、おろしニンニク、香りを引き立てるクミンパウダーを加える。
- 漬け込んでおいた鶏肉を加え、表面に軽く焼き色をつける。焼き色をつけることで鶏肉の臭みが消える。
- 鶏肉に焼き色が付いたら水を加え、鍋底の焦げをこそぎ落とす。
- りんごジュース、トマトペースト、バナナ、マンゴーチャツネ、蜂蜜、とんかつソース、インスタントコーヒー、ピーナッツクリームを順に加える。油分を抑えている分、これらの食材でコクと奥深さ、まろやかさ、フルーティー感を出す。
- じっくりと時間をかけて煮込む。
- 最後に火を消して、カルダモンとガラムマサラを加える。仕上げにお酢を加えると味がキュッと締まり、塩味が引き立って少ない塩分量でも満足感のあるカレーになる。
- お弁当の容器に雑穀米のご飯を盛り、カレーを盛り付けて完成。
レビュー
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