
エバラ黄金の味 完全再現レシピ(自家製焼肉のたれ)
和食90分(準備 60分 + 調理 30分)・45kcal(1人分)・2人分・難しい
日本の食卓の定番「エバラ黄金の味 中辛」を、原材料表示と栄養成分表示から逆算して再現した自家製焼肉のたれ。りんご・桃・梅のフルーツピューレをベースに、玉ねぎエキスや味噌、野菜ジュースで旨味と深みを補強。りんごと桃は半量を加熱・半量を生で加え、最後に1日冷蔵庫で寝かせて味を落ち着かせるのがポイント。
作り方
- 比較用に一般的な焼肉のたれを作る。醤油の風味が損なわれないよう、沸騰させないように加熱する。
- 桃の下処理をする。お尻側の切れ目から包丁を一周させ、アボカドの要領で皮を剥いて果肉を切り出す。
- よく熟した梅を一度冷凍してから解凍し、皮を剥いて種に沿って身を削ぐように切り出す。
- りんご・桃・梅の3種をミキサーにかけてペースト状にする。りんごは1分もしないうちに酸化して褐変するが、味は変わらないので問題なし。
- りんごと桃は生のままだと必ず変色するため、事前にレンジで加熱してからミキサーで撹拌する。加熱しすぎると香りが飛ぶので最低限にとどめる。
- 唐辛子をすり鉢で丁寧に粉砕する。焦げないようにしっかりと焙煎し、香りが出てからすり潰す。
- 玉ねぎエキスを作る。生だと香りに癖があるため一度加熱して甘みを引き出し、水で薄めて絞り出す。この液を再度煮詰めて濃縮エキスにする。
- 香りを損なわないよう、フルーツピューレは70℃前後で加熱殺菌する。りんごは分量の半分を粗く、半分を滑らかにミキシングして食感のバランスを調整する。
- 旨味を補強する。市販のうま味調味料に加え、昆布エキス等が入った野菜ジュースと、深みを出すための味噌を少しだけ加える。
- フルーツピューレ、醤油、砂糖、玉ねぎエキス、唐辛子、にんにく、白ごま、ごま油、旨味材料、カラメル色素を全て混ぜ合わせて仕上げる。
- 最終調整として、りんごと桃の繊維を若干減らし、その半分程度を生のまま加えて香りを引き出す。仕上げに1日冷蔵庫で寝かせて味を落ち着かせる。
- 完成したたれを焼いた肉に絡めていただく。漬けだれとしてご飯に乗せたり、のりと卵を合わせたり、ラムやホルモンにも合う。
レビュー
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