
ブライン液で24時間漬け込む唐揚げ
主菜・和食25分(準備 15分 + 調理 10分)・520kcal(1人分)・2人分・普通
鶏もも肉を塩と砂糖を溶かしたブライン液に丸1日漬け込むことで、水分をたっぷり含んだジューシーな唐揚げに仕上げます。下味は酒と醤油だけのシンプル仕立て。片栗粉は白く粉が浮かない「しっとり」した状態がカリッと揚がるポイント。160℃で3分揚げて3分休ませ、180℃で1分半〜2分の二度揚げで表面をカリッと仕上げます。ミックススパイス(伝説の塩)を添えると酸味で脂っこさが和らぎます。
作り方
- 鶏もも肉の下処理をする。筋があれば取り除き、真ん中を指で触って骨が残っていないか確認する。
- 鶏もも肉を3〜4等分にカットする。買った肉の大きさに合わせて、3等分か4等分くらいがちょうどいい。
- ブライン液を作る。水400ccに対して塩10gを計って入れる。塩分濃度は3%弱が目安。
- 続いて砂糖10g(塩と同量)を加え、塩と砂糖が完全に溶けるまでよくかき混ぜる。
- 溶かしたブライン液に長ねぎの青い部分を加える。色が悪くなっている部分は除いておく。臭み消しとほのかな風味付けになる。
- カットした鶏肉をブライン液に入れる。2時間でも効果はあるが、一晩(24時間)漬け込むとより美味しく仕上がる。
- 漬け込んだ鶏肉を引き上げる。水分をたっぷり吸ってプリプリになっているので、表面の水気を軽く拭き取る。
- 水気を拭った鶏肉に酒小さじ1、醤油小さじ1を加えて軽く揉み込み、さらに片栗粉を小さじ2ほど加えて全体に馴染ませ、とろりとした状態にする。
- 全体にまんべんなく片栗粉をつける。白く粉が浮いている部分は濡れた指や霧吹きで馴染ませ、粉が水分と混ざってしっとりした状態にする。これが一番カリッと揚がるポイント。
- 揚げ油を160℃くらいの中温に温める。
- 160℃の油に鶏肉を入れ、3分揚げて取り出す。
- 揚げた時間と同じだけ(3分)休ませ、余熱でゆっくり中に火を入れる。
- 油を180℃の高温に上げ、1分半〜2分揚げる。衣が狐色になったら引き上げる。高温で揚げることで余計な油も切れ、表面がカリッと仕上がる。
- お皿に盛り付けて完成。そのままでも美味しいが、ミックススパイス(伝説の塩)をつけると酸味で脂っこさがさっぱりする。
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