
家で作れるナポリピッツァ(ピッツァ・フリッタ)
主菜・パン・イタリアン45分(準備 20分 + 調理 25分)・620kcal(1人分)・2人分・普通
ナポリでピッツァ職人をしていた料理人に教わる、家庭のフライパンで作れる揚げピッツァ(ピッツァ・フリッタ)。焼きピッツァよりも古い歴史を持ち、400〜500℃の窯がなくてももちもち感を再現できるのが魅力。生地はダメージを与えないようそのまま伸ばし、ロースハムとモッツァレラを包んで縁をしっかり閉じて揚げる。冬野菜スカローラのアーリオオーリオ無水調理と、フィノッキオとオレンジのサラダも同時に作る、イタリアの日常的な献立。
作り方
- モッツァレラチーズを切って、ざるに上げて30分ほど置き水分を落としておく。揚げピッツァの中に入れた時にジュースが出るのを防ぐため、ピッツァ屋でも同じようにしている。
- ピッツァ生地は形を変えずダメージを与えないよう、そのまま台に取り出す。粉を振って、揚げピッツァなので耳を作る必要はなく、優しく丸く伸ばす。
- 伸ばした生地の半分にロースハムを1枚バーンと乗せ、水切りしたモッツァレラチーズを重ねる。半分に折りたたんで餃子のように包む。
- 爆発を防ぐため、縁をしっかりと閉じる。浮いている柔らかい生地の部分は上から押さえて硬くし、まっすぐ縁を整える。
- たっぷりの油で揚げる。オーブンでは400〜500℃が出せずもちもちにならないが、揚げれば家庭でもナポリの食感が再現できる。
- 揚げピッツァを食べやすい大きさに切って盛り付け、スカローラのアーリオオーリオ、フィノッキオとオレンジのサラダとともにいただく。
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