
手に入りやすい三草で作る!笠原流【七草がゆ】
主食・ご飯もの・和食65分(準備 20分 + 調理 45分)・260kcal(1人分)・3人分・普通
春の七草が手に入りにくい現代でも作れる、大根・かぶ・せりの三草を使った七草がゆ風のお粥。土鍋で40分じっくり炊き上げ、塩だけのシンプルな味付けで野菜の甘みを引き出します。仕上げに別立てのべっこう餡を添えて、お店のようなご馳走感をプラス。かぶの茎の塩もみも添えて。
作り方
- 米は普通に研いで30分ほど浸水させ、水気を切っておく。土鍋(なければ蓋のできる鍋)に米を入れる。
- 鍋に水を加える。出汁は使わずシンプルに水で、米1に対して水7の割合が目安。
- 大根は厚めに皮を剥き、1cm角のコロコロに切って鍋に入れる。剥いた皮は味噌汁などに使うと無駄がない。
- かぶは大根と区別するためくし切りにして鍋に入れる。お好みで大根と同じコロコロ切りでもよい。
- かぶの茎は小口切りにして塩2つまみをふり、全体に馴染ませる。水が出たら絞って後で使う(大根の葉も同様に)。
- せりは根を洗い、茎は1cm長さに、根も適当な長さに切る。長ねぎはみじん切りにして、せりと一緒にしておく。三つ葉を加えるならここで用意する。
- 土鍋に塩小さじ1/2を加えて火にかけ、一度沸かす。
- 沸いたら米が鍋底に焦げつかないよう一度全体をしっかり混ぜ、蓋をして弱火で40分炊く。吹きこぼれそうなときは蓋を外し、落ち着いたら戻す。
- 炊き上がったら、切っておいたせりと長ねぎを混ぜ込み、2〜3分火を入れる。味見をして塩で加減を整える。
- 別鍋にかつおと昆布の出汁、みりん、醤油を合わせて一度煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつけてべっこう餡を作る。
- 再度ひと煮立ちさせて片栗粉にしっかり火を入れる。お粥にかけるので、やや固めの餡にすると美味しい。
- お粥を器に盛り、べっこう餡は各自でかけられるよう別の器に添える。塩もみしたかぶの葉も漬物感覚で別皿に。お好みで梅干しなどを添える。
レビュー
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