
地三鮮(お野菜だけの中華)
主菜・中華料理35分(準備 15分 + 調理 20分)・380kcal(1人分)・2人分・普通
じゃがいも・なす・ピーマンの3つの野菜だけで作る中華料理「地三鮮」。大地で取れた野菜だけで肉にも負けない美味しさ、というのが名前の由来。じゃがいもは電子レンジで下ごしらえしてから多めの油で揚げ焼きにし、豆板醤と豆豉で香りを立てた合わせ調味料をからめて仕上げます。お酒のつまみにもぴったりの一皿。
作り方
- じゃがいもは皮付きのまま(汚れていればよく洗って)乱切りにする。食材を回転させながら切る中華の「滾刀(グンダオ)」の切り方で、一口大に切りそろえる。
- 切ったじゃがいもを耐熱容器に入れ、電子レンジ500Wで6〜7分加熱する。竹串がすっと入るくらいが目安で、まだ硬ければ追加で加熱する。
- なすはヘタを鉛筆を削るように回転させながら切り落とし、じゃがいもと同じく乱切りにする。
- ピーマンはヘタを取り、1個を3等分ほどの乱切りにする。切った野菜はスタンバイさせておく。
- 合わせ調味料を作る。醤油・砂糖・水・酒をボウルに合わせ、砂糖が溶けるようによく混ぜておく。
- フライパン(中華鍋でなく平たいフライパンでOK)を温め、油大さじ3〜4を入れる。レンジ加熱したじゃがいもとなすを入れ、中火で揚げ焼きにする。
- なすに油がしっかり当たるように広げ、油を足さずに中火のまま5〜6分ゆっくり火を入れる。なすはトロトロに、じゃがいもは表面に焦げ目がつくまで焼く。
- なすの皮がちぢれ、じゃがいもに所々焦げ目がついてきたらピーマンを加える。油をなじませ、表面の皮が少し縮んできたら全部取り出し、ザルにあけて余分な油を切る。
- 同じ鍋に油小さじ2ほどを入れて弱火にし、おろしにんにく・おろし生姜を入れる。続けて豆板醤と豆豉も加え、火力を落としながらゆっくり香りを引き出す。
- にんにく・生姜・豆豉の香りが立ってきたら、合わせ調味料を加えてなじませる。
- 油を切っておいた野菜を戻し入れ、少量の水と片栗粉をほんの少し加える。何回か鍋を煽って全体に旨味を絡ませる。
- 仕上げに軽くごま油を一回しして香りをつけたら完成。器に盛り付ける。
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