
庄内ばあちゃんの秘技 なすごんげ
主菜・和食25分(準備 15分 + 調理 10分)・320kcal(1人分)・2人分・簡単
山形県庄内地方の郷土料理「なすごんげ」。ごんげとは方言で「すごい」「やばい」という意味で、ごんげと言いたくなるほど美味しいことが名前の由来です。豚肉とシシトウを加えてご飯に合うよう仕上げた、砂糖・酒・味噌の同割ダレで炒める夏のナス料理です。
作り方
- 合わせダレを作る。砂糖大さじ2、酒大さじ2、味噌大さじ2を同割で混ぜ合わせる。炒める時にジャッと入れるので、軽く全体が馴染む程度でよい。
- ナスのヘタを鉛筆を削るように包丁を入れて落とす。ギリギリまで実を使えて無駄が出ない。
- ナスを半分に切り、さらに4等分にしてから回転させながら乱切りにする。火の通りが早くなり食べやすくなる。
- シシトウはヘタごと指でむしり取るようにして種を抜く。包丁は使わず指で行うのが最短。
- 生姜を千切りにして、先ほど作った合わせダレに混ぜ込んでおく。
- 大葉は真ん中の軸を外し、横からくるくると巻き込んで千切りにする。繊維を断ち切るように横から包丁を入れると香りが広がる。
- 鉄鍋(普通のフライパンでも可)を白く薄煙が立つまで熱して油ならしをし、サラダ油大さじ2を入れる。
- 最初に豚肉を入れ、ほぐしながら揚げ焼きに近い感じで炒める。
- ナスを加えて中火でじっくり火を通す。豚肉に火が入りすぎて硬くなるようなら一度取り出しておく。強火だと柔らかく仕上がらないので中火を守り、鍋肌にしっかり触れさせて軽く焦げ目をつける。油を吸ってもギトギトになるので油は足さない。
- ナスがふにゃふにゃになり皮が縮れてきたら、種を取ったシシトウを加えて一緒に炒める。
- 取り出しておいた豚肉を戻し、合わせダレも加える。火を強めて全体によく馴染ませる。
- 仕上げに大葉をどっさり加え、くたっと馴染む程度でさっと混ぜる。最後にごま油少々を回し入れて完成。
レビュー
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