
ウマ塩唐揚げ
主菜・和食105分(準備 90分 + 調理 15分)・520kcal(1人分)・2人分・普通
鶏もも肉を6等分の大きめカットにし、鶏ガラスープの素・砂糖・塩・味の素・生ニンニク・ごま油で1〜2時間漬け込んでから、片栗粉をまぶし鶏皮で身を包んで整形して揚げる唐揚げ。砂糖と塩の保水作用、ごま油のコーティング、鶏皮で包む整形により肉汁の流出を最小限に抑え、旨味の相乗効果でジューシーに仕上がる。
唐揚げの他の作り方を見る作り方
- 鶏もも肉を半分に切り、さらにそれぞれを3等分にして計6等分の大きさに切る。切る際は鶏皮が剥がれないよう、家にある一番切れ味のいい包丁を使う。
- 切った鶏もも肉をボウルに入れ、鶏ガラスープの素と砂糖を加える。砂糖は塩気をまろやかにし、保水作用で揚げている最中の肉汁の流出を抑える。
- 続けて塩を加える。塩は短時間だと脱水するが、長時間漬け込むことで繊維がほぐれ、その隙間から水分を吸い込んで保水に働く。
- 味の素を8振り加える。鶏肉と鶏ガラスープの素のイノシン酸に、味の素のグルタミン酸が加わり旨味の相乗効果が生まれる。
- ニンニクをすりおろして加え、調味料全体が鶏肉に馴染むようによく揉み込む。力強く揉み込むと鶏皮が剥がれるので注意する。
- よく揉み込めたらごま油を加え、鶏肉全体を油でコーティングさせるようにして揉み込む。肉汁の流出を防ぎ、臭みを消して風味豊かに仕上がる。
- 鶏肉に密着させるようにラップをし、冷蔵庫で1〜2時間ほど漬け込む。揚げる30分前には冷蔵庫から出して室温に戻しておく。
- 鍋にサラダ油を入れ、170℃を目安に温めておく。菜箸を油に入れた時に箸全体から細かい泡が絶え間なく出る状態が170℃の目安。
- 鶏肉全体に片栗粉をまんべんなくまぶし、鶏皮で身をくるっと包むようにして整形する。皮で包むことで身の中の水分と肉汁を閉じ込める。
- 巻き終わりを下にして170℃の油に入れる。入れてすぐ触ると衣が剥がれたり形が崩れるので、1分半ほどは触らず放置する。
- 約2分経ったら裏返し、160〜170℃の中温で全体をまんべんなく揚げる。衣全体が薄いきつね色になったら油を切る。
- お皿に盛り付け、レモンを添えてたっぷり絞ったら完成。
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