
人生で一番感動する!基本のトマトパスタ【ホールトマト缶】
主食・麺類・イタリアン35分(準備 10分 + 調理 25分)・620kcal(1人分)・2人分・普通
イタリア現地のトップレストランで実践されている現代的な手法で作る、シンプルな基本のトマトパスタ。ホールトマトに塩と砂糖で下味を付けて酸味をマスキングし、ニンニクとバジルの茎の香りをオリーブオイルに移してから、トマトを潰さずに煮詰めて粘度を出すのがポイント。玉ねぎやソフリットを使わない、香りを大切にした軽やかな仕上がりです。
作り方
- ホールトマト1缶(400g)をボウルに入れる。今回は潰したり裏ごししたりせず、そのままの状態で使う。
- ホールトマトに塩4gと砂糖4gを加えて下味を付ける。砂糖を入れることでトマトの酸っぱさがマスキングされ、まろやかなソースになる。
- バジルを葉と茎に分け、葉は小さめにちぎっておく。ニンニクは潰しておく。
- フライパンに潰したニンニクと、軽く潰したバジルの茎、オリーブオイル50mlを入れて火にかける。まだ温度が上がっていないので最初は強火でも大丈夫。フツフツと沸いた状態になるまで加熱する。
- フツフツしてきたら火を止め、余熱でニンニクとバジルの茎に火を入れる。泡が完全に落ち着き、ニンニクに軽く色が付いて中まで柔らかくなるまで待つ。香りが出たバジルの茎は取り出す。
- 再び加熱し、細かい泡が出てニンニクの香りが立ったら、下味を付けたホールトマトを加える。ニンニクオイルをトマトソースにまとわせるイメージで軽く混ぜ合わせ、火は中火にする。
- ホールトマトは潰さずに我慢して、まずトマトジュースの水分を中火で飛ばしながら粘度を出していく。
- 2Lのお湯に塩20g(1%)を入れてスパゲッティを茹で始める。
- 5分ほど炊いてソースに粘度が出てきたら、ホールトマトを徐々に潰していく。中から出た水分を飛ばしながら、トマトの香りを大切にして煮詰める。
- 完全に水分がなくなり果肉感が出てオリーブオイルとソースが分離してきたら、パスタの茹で汁を加えてソースの滑りを良くする。
- 表示時間の30秒前に茹で上げたパスタをソースに入れ、たっぷりのバジルの葉を加えて一旦混ぜ合わせる。さらに茹で汁を少し足して合わせ、重たくないソースにする。
- 火を止めてパルメザンチーズを加え、最後に混ぜ合わせる。チーズのコクと旨味がソースに溶け出したら盛り付けて完成。
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