
ナルボンヌ風トマトの肉詰め(トマトファルシ)
主菜・フレンチ45分(準備 30分 + 調理 15分)・480kcal(1人分)・1人分・普通
原神コラボ第2弾。フォンテーヌ(フランスがモチーフ)の料理「ナルボンヌのトマトファルシ」を再現。くり抜いたトマトの果肉とベーコン・玉ねぎ・にんにくを煮詰めた旨味ペーストを、あらかじめ炒めた合挽き肉に混ぜ込んで詰め、モッツァレラチーズを挟んでオーブンで焼き上げる。卵やパン粉のつなぎを使わない肉肉しい仕上がりで、トマトの爽やかな酸味と重ための肉ダネのバランスが決まる一品。生肉を詰めず先に炒めることで、肉の臭みや余分な脂を逃がし、生焼けの失敗も防げる。
作り方
- トマトの蒂を切り落とし、底も薄く切って転がらないようにする。切りすぎると穴が開くので注意。スプーン(裏側もナイフ代わりに使える)で中身をくり抜く。穴が開かないよう慎重に。
- くり抜いたトマトの内側に塩をすり込み、浸透圧で水分を出しておく。水分を抜いておくと後々水っぽくならない。
- 取り出したトマトの種と果肉は捨てずに、ソース化しやすいよう適当に刻んでおく。
- にんにくをみじん切りにし、オイルを引いたフライパンに入れておく。続けて玉ねぎ半個、ベーコンもみじん切り(アッシェ)にして、刻んだものからどんどんフライパンに入れていく。ベーコンは旨味足しで、味に奥行きが生まれる。
- フライパンに入れた具材を軽く炒める。玉ねぎに軽く塩を振ると早く炒まる。にんにくの香りが立ち、ベーコンの脂が溶け出し、玉ねぎが透き通ってきたらOK。
- 刻んだトマトの果肉を加え、強火で煮詰めてしっかり水分を飛ばす。水分が飛んだら赤ワイン大さじ1.5とウスターソース小さじ2を加え、さらに水分が飛ぶまで煮詰めて旨味ペーストを完成させる。
- 熱したフライパンに合挽き肉を投入し、1%ほどの塩・胡椒、ローズマリーなどのハーブを加えて軽く炒める。後でオーブンで焼くので炒めすぎなくてよい。
- 肉の色が白くなり、ある程度油が出たらその濁った油を吸い取る。そこへ先ほどの旨味たっぷり野菜ペーストを加えてしっかり混ぜ込み、バター20gでコクと油脂分を補う。
- 塩を振っておいたトマトから出た水分をキッチンペーパーで拭き取り、肉ダネを詰めていく。半分ほど詰めたところでモッツァレラチーズを入れ、残りの肉を軽く押し込みながら隙間なく詰める。
- 耐熱容器に並べ、上に追加のチーズをのせてチーズのサンドイッチにする。切り取った蒂を蓋として乗せ、乾燥防止のため軽くオリーブオイルでコーティングする。
- 200℃に予熱したオーブンで10〜20分焼く。固めのトマトが良ければ10分、グズグズの食感が良ければ20分。今回は間を取って15分。
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