卵を使わず、カボチャの甘みとペコリーノチーズの塩気、グアンチャーレの脂の旨味で仕上げる、カルボナーラのような濃厚な味わいのパスタです。アントニオ・ザッカルディシェフ直伝のレシピです。
作り方
- グアンチャーレをできるだけ薄く、細切りにする。パスタの熱で脂が溶けるように非常に薄く切るのがポイントです。
- 沸騰したたっぷりのお湯に塩を加え、カペッリーニを茹で始める。茹で時間は約3分が目安です。
- フライパンにカボチャのピュレを入れ、弱火にかける。脂などは追加せず、ピュレそのものの味を活かします。
- パスタの茹で汁を少量フライパンに加え、ソースがパスタに絡みやすい濃度になるようのばしておく。
- 茹で上がったパスタをフライパンに移す。この時、火は止めた状態にしておきます。
- パスタの茹で汁と追加のカボチャピュレを加え、全体をよく和える。パスタが乾燥しないよう水分量を調節します。
- 火を止めたまま、ペコリーノチーズをたっぷり加える。チーズを溶かしながら全体をよく混ぜ、乳化させてクリーミーに仕上げる。
- 仕上げに一瞬だけ火をつけ、ソースを温め直す。煮詰めすぎないよう注意します。
- お皿の中央にパスタを盛り付ける。
- パスタの上に切っておいた生のグアンチャーレを散らす。パスタの熱で脂がじんわり溶けて甘みが出ます。
- 最後にピンクペッパーを散らして、フレッシュな香りを添えれば完成。
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