
笠原流 ゴーヤーチャンプルー
主菜・和食40分(準備 25分 + 調理 15分)・520kcal(1人分)・2人分・普通
沖縄出身の妻の実家で教わった通りに作る、王道のゴーヤーチャンプルー。ゴーヤーは下茹でせず熱湯に15分浸けて苦味を程よく抜き、半生の食感を残すのが笠原流。苦味を取り除くのではなく、豚バラ・スパム・厚揚げ・卵・鰹節の旨味と脂で中和して美味しさに変える組み立てです。
作り方
- ゴーヤーを1本まるごと使う。縦半分に切って、スプーンなどで種とワタを取り除く。
- ゴーヤーを薄切りにする。厚めに切る人もいるが、子供も食べるなら薄切りの方が食べやすい。
- 切ったゴーヤーをボウルに入れ、浸るくらいの熱湯を注いでそのまま15分置く。苦味を程よく抜き、柔らかくする。
- 待っている間に他の具材を準備する。玉ねぎは芯を取って薄切り、厚揚げは手でざっくりちぎる。
- スパムと豚バラ薄切り肉を5cmくらいの幅に切る。スパムはお好みで、なければ豚肉だけでもよい。
- 豚肉に塩2つまみ、胡椒、砂糖、酒をふって軽く下味をつける。別のボウルに卵を割って溶いておく。
- 15分経ったゴーヤーの湯を切り、さっと水ですすいで粗熱を取り、しっかり水気を切る。半生でしんなりした状態になっている。
- フライパンを中火で熱してサラダ油を少し入れ、まず厚揚げだけを焼く。全体に焼き色が付いたら一度取り出しておく。
- 油を足して豚肉を炒める。肉がほぐれて火が通ったら玉ねぎ、ゴーヤーを加えて炒める。
- 玉ねぎとゴーヤーに油が馴染んだらスパムを加え、続いて焼いた厚揚げを戻して全体を温める。豆腐が崩れるので乱暴に混ぜない。
- 酒、みりん、醤油、胡椒を加えて味付けする。
- 溶き卵をフライパンの縁から流し入れ、少し焼いて火が入ったらざっくり混ぜ合わせる。器に盛り、鰹節を散らして完成。
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