
市販のうなぎで作る究極のうな玉丼
主菜・ご飯もの・和食20分(準備 10分 + 調理 10分)・680kcal(1人分)・2人分・簡単
日本橋ゆかり三代目・野永喜三夫シェフが教える、スーパーのうなぎ蒲焼を使った簡単うな玉丼。味付けは付属のうなぎのタレとめんつゆだけ。ごぼうを薄切りにして弱火でじっくり煮る「柳川」仕立てで、うなぎの泥臭さを消しつつ旨味を引き立てます。半分は丼に、残り半分は冷めてから大葉と一緒にクロワッサンに挟んで「うなロール」にアレンジ。夏バテ解消にぴったりの一品です。
作り方
- 冷たいフライパンに水大さじ6を入れ、うなぎの蒲焼に付属しているタレを加える。今回はこのタレだけで味を決める。
- ごぼう70gをよく洗って半分の長さに切り、斜めになるべく薄く薄切りにする。水にさらさず、切ったらすぐフライパンに入れる。
- 超弱火にかけ、沸かさないようにゆっくり3分ほど煮る。ごぼうが白色から透明に変わったら火が通った証拠。
- 煮ている間にうなぎの蒲焼を切る。大きければ半分に切り、初めは斜めに、だんだんまっすぐに戻しながら1cm幅に切っていく。
- 色が薄いようならめんつゆ大さじ1を加える。
- 味見をして甘辛さを確認し、切ったうなぎを鍋全体に広げるように入れる。
- 弱火のまま2〜3分、水分がちょうどよく煮詰まるまで煮る。
- 卵2個を割り、箸を広げて白身と黄身を切るようにざっくり混ぜる。
- 火加減は最初から変えずに、「の」の字を描くようにゆっくり卵を回し入れる。フライパンを揺らして内側に寄せ、出汁と卵を馴染ませる。最後に残った卵はゴムベラで一滴まで入れる。
- 火を止め、半分を寄せて丼のご飯の上に盛る。お好みで三つ葉を乗せ、山椒をパラパラとふって完成。
- うなぎの泥臭さや味の物足りなさが気になる場合は、マーマレードを少しトッピングして食べる。
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