
究極の別茹で和風きのこパスタ
主食・麺類・和食30分(準備 15分 + 調理 15分)・620kcal(1人分)・2人分・普通
40年のパスタ人生で一番旨いと語る、別茹でで作る全力の和風きのこパスタ。3種のきのことブロックベーコンをにんにくと共にしっかり焼き付け、本だしと昆布だしの合わせだし、醤油・酒・みりんで味付け。汁気を飛ばしてオイルを絡めることで、アルデンテの食感を最大限に活かした一皿に仕上げます。仕上げにポン酢やレモン汁を少量かけると酸味が加わりさらに美味しくなります。
作り方
- にんにくの根元を切り落とし、包丁の腹などで潰して粗みじんにする。もう1かけはみじん切りにして香りを強く出す。
- しいたけの石づきを切り落とし、1cmないくらいの厚さにスライスする。石づきの部分も硬いので薄くスライスすれば使える。
- エリンギは長ければ半分に切り、やや厚めにスライスする。ひらたけは包丁を使わず手で裂く。きのこは合計で2人前200g(1人前100g)を目安にする。
- ブロックベーコンを3等分にし、厚みを出して切る。具材感のあるスパゲティになる。
- フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、にんにくを炒める。同時に別のフライパンでベーコンを炒める。にんにくとベーコンを分けて炒めることで焦げ具合が見やすくなる。
- にんにくをしっかり深めに焦がす。和風パスタは焦がしにんにくと醤油の相性が抜群なので、ここが最大のポイント。
- 炒めたベーコンとにんにくを合わせ、たっぷりのきのこを加えて中火でしっかり炒める。きのこが油を吸ってベーコンがはねなくなり、かさが減って香ばしさが出るまで焼き付ける。
- 弱火に落とし、昆布だし小さじ2/3と本だし小さじ2/3を振り入れる。続けて醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ2を加え、ひたひたの状態でアルコールだけを飛ばす。
- 鷹の爪を2つまみ加えてソースは完成。火を止めて置いておく。
- たっぷりの湯を沸かし、0.8%の塩を入れてスパゲティを茹でる。表示時間の8分どおりに茹でる。
- 7分ほどでバリ硬の状態のパスタをソースのフライパンに移し、火を強めて絡める。必要なら茹で汁を少量(大さじ3程度)加えて調整する。お皿の上でアルデンテが完成するイメージで仕上げる。
- 仕上げに良質なオリーブオイルを回しかけ、小ねぎを散らして盛り付ける。好みでポン酢やレモン汁を軽くかけると酸味が加わってさっぱり食べられる。
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