鶏むね肉と梅かつおを組み合わせた、さっぱりとした和風だしベースの鍋料理です。食感のコントラストが楽しい優しい味わいですが、締めに揚げることで新食感とコクが加わる「揚げうどん」が最大の魅力。鍋のスープが育っていく過程も楽しめる一品です。
作り方
- 長ネギ、春菊、豆腐を切る。長ネギは白い部分を薄く斜め切りにし、春菊は水洗いして水気を切り、適当な大きさにカットする。豆腐は均一な大きさに切る。
- 梅かつお薬味を作る。大葉は芯を取り除いて細かくみじん切りにし、梅干しは種を取り除いて叩く。鰹節5gを加え、これらを包丁で叩きながら混ぜ合わせる。
- 鶏むね肉を薄くそぎ切りにする。皮は剥ぎ、包丁を斜めに入れ断面を広くとるように薄切りにする。
- 鍋スープを作る。鍋に水1200ccを入れ、だしパック3パックを加えて3分間煮出す。3分経ったらだしパックを速やかに取り出し、日本酒大さじ1、塩小さじ1、醤油小さじ1/2で味を調える。
- 鍋に具材を盛り付ける。ホットプレートに鍋をセットし、豆腐と長ネギを入れる。
- 実食(鶏むね肉のしゃぶしゃぶ)。鍋の温度を低めに保ち、薄切りにした鶏むね肉をしゃぶしゃぶして食べる。梅かつお薬味を添えていただく。
- 締めうどんを準備する。一度鍋の中の具材をすべて取り出す。ゆでうどんを軽く水洗いし、キッチンペーパーで水気を吸い取る。ポリ袋にうどんと小麦粉大さじ1を入れ、よく振って全体に粉を絡ませる。
- 揚げうどんを仕上げる。180度に熱した揚げ油で、うどんを軽く色づき外側がカリカリになるまで揚げる。揚げたうどんをすぐに残った鍋スープの中に入れ、春菊を上から乗せ、しんなりするまで煮る。
- 揚げうどんをいただく。新食感のうどんとコクとパンチが増したスープを味わう。
ポイント
- 1
鶏むね肉は薄く切ることで、火の通りが早く、柔らかく仕上がります。
- 2
鶏肉の火入れは好みで調整してください。心配な場合はしっかり火を通してください。
- 3
しゃぶしゃぶする際、鍋の温度が高すぎると肉が硬くなるため、低めの温度でやると良いでしょう。
- 4
だしパックは長く煮すぎるとヒスタミン中毒になる恐れがあるので注意してください。
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