イタリア・ローマの伝統的なパスタ料理「アマトリーチャーナ」のレシピです。豚の頬肉の塩漬けであるグアンチャーレから出る脂の旨味と、羊のチーズであるペコリーノ・ロマーノのコク、そしてトマトの酸味が絶妙にマッチします。穴の開いた太麺、ブカティーニを使用するのが本場流です。
作り方
- グアンチャーレを短冊切り(棒状)にカットします。
- 沸騰した2Lのお湯に30gの塩を加え、パスタを茹で始めます。
- 冷たいフライパンにグアンチャーレを入れ、中火に近い弱火で加熱します。オリーブオイルは使いません。
- じっくり8分ほど加熱し、グアンチャーレから脂を出しながらカリカリの状態に焼き上げます。
- トッピング用に、焼けたグアンチャーレの半分をバットなどに取り出しておきます。
- フライパンに残った脂にトマトピューレを加え、火にかけて乳化させるように混ぜ合わせます。
- 弱火に落とし、塩で味を調えます。トマトの酸味が強い場合は、お好みで少量の砂糖を加えて調整します。
- 茹で上がったブカティーニをフライパンに入れ、ソースとよく絡めます。
- ペコリーノ・ロマーノチーズを振りかけ、全体に塩味とコクをプラスするように手早く混ぜ合わせます。
- 器に盛り付け、取り分けておいたグアンチャーレと、追加のペコリーノ・ロマーノを散らして完成です。
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