明治時代の家庭料理(人参飯・落とし芋のすまし汁・ふろふきさつまいも・鯵の干物)

明治時代の家庭料理(人参飯・落とし芋のすまし汁・ふろふきさつまいも・鯵の干物)

明治時代の料理本『素人料理年中重宝記』(著者:花のや)を原典として、当時の一般家庭の献立を再現。人参を炊き込んだ人参飯、長いもをすり混ぜて団子状に落としたすまし汁、味噌だれとおろし生姜をのせたふろふきさつまいも、ほうれん草のおひたし、鯵の干物という一汁三菜の組み立て。だしは鰹節のみ、みりん・醤油・味噌といった当時どの地域でも手に入る調味料だけで仕上げる素朴な構成。

和食ご飯もの主食2人分60分(準備 20分 + 調理 40分)650 kcal

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56レシピ·159回作られた

INGREDIENTS

材料

2人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    人参飯用の人参を支度する。長さ1寸(約3cm)の薄い短冊切りに切り揃える。

    1:44約5分
  2. 2

    さつまいもは厚さ約1.5cmの輪切りにし、皮を剥く。

    2:15約5分
  3. 3

    上からかける味噌だれを作る。赤味噌と酒を合わせてすり、加熱する。鍋のへりについた硬い部分は使わず、中央の柔らかい部分のみを使う。

    2:46約5分
  4. 4

    汁物「落とし芋」の準備。長いもの皮をむいてすりおろし、箸でよくかき混ぜる。弾力が出て、餅のように箸でつまめる状態にする。

    3:09約10分
  5. 5

    加熱調理に入る。時間のかかるさつまいもを蒸し器に入れ、20分程度ゆっくりとふかす。

    3:45約20分
  6. 6

    基本の味付けとなるお出しをとる。水に厚切りの鰹節を加えて煮立てる。

    3:59約10分
  7. 7

    だしをこし、汁物用に少し取り分けてすまし汁を作る。醤油を薄く差すだけの味付けにする。

    4:14約5分
  8. 8

    残りのだしにみりんと醤油を加え、米を炊く。だしが沸騰したら人参を加える。

    4:26約5分
  9. 9

    通常の米と同様に弱火で12分程度炊き、火を止めて10分程度蒸らす。

    4:41約22分
  10. 10

    蒸らしている間にほうれん草のおひたしを仕上げる。ほうれん草を茹でて絞り、すりごまを加えた薄口醤油をかける。

    4:47約10分
  11. 11

    最後に鯵の干物を炙り焼きにする。オールシーズン対応の項目にあり、忙しい時にぴったりの一品。

    5:02約10分
  12. 12

    米の仕上がりを確認して器に盛り付け、ちぎった浅草のりと千切りのねぎを薬味としてのせる。すまし汁には長いもを落とし、浅草のりをアクセントに。ふろふきさつまいもには味噌だれとおろし生姜をのせる。

    5:25約5分

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