
フライパンひとつで作る出汁なし肉じゃが
主菜・和食30分(準備 10分 + 調理 20分)・380kcal(1人分)・2人分・簡単
日本料理の巨匠・村田吉弘さんが教える、出汁を使わずフライパン一つで作る肉じゃが。じゃがいもは大きめに切って電子レンジで下処理し、水8・醤油1・みりん1の黄金比で煮るだけ。じゃがいもと煮汁が同量になるようにするのがポイント。待ち時間には梅干しと鰹節・海苔・ごまを合わせた「錦木」も作ります。
作り方
- じゃがいも(男爵)の皮をむき、大きめに切る。肉じゃがは細かく切らないほうが美味しく仕上がる。周りは煮崩れるので切り方は多少ラフでもよい。
- 切ったじゃがいもにふわっとラップをかけ、電子レンジで5分ほど加熱する。
- 玉ねぎを半分に切り、繊維に沿ってくし形に切る。こうすると煮崩れにくい。
- 電子レンジからじゃがいもを取り出す。串がスッと通るくらいまで火が入っていればOK。
- フライパンに油を少し入れ、冷たいうちに牛肉と玉ねぎを一緒に入れて炒める。油が温まってから肉を入れると固まってバラけないので、冷たいフライパンから始める。
- 肉が少し白くなってきたらじゃがいもを加え、周りに油が絡む程度にさっと炒める。
- 水8・醤油1・みりん1の割合で調味料を加える。甘めが好みなら砂糖を入れる。じゃがいもと煮汁の量が目方で同じくらいになるようにするのが一番よい。
- 落としぶたをする。専用のものがなければ手持ちの皿でも代用できる。煮汁が回ってきたら中火にして、そのまま炊き上げる。
- 肉じゃがの煮汁がある程度残っている状態なら、蓋を開けて強火にし、汁気を飛ばしながら炊く。よく混ぜるとじゃがいもの角が削れてとろみがつく。
- 炊き上がったら絹さやを加え、軽く火を通して混ぜるだけで仕上げる。煮汁がほぼなくなればできあがり。
- 器に盛り、最後に木の芽を載せて完成。
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