
かみなり豆腐(雷豆腐)
副菜・和食20分(準備 10分 + 調理 10分)・280kcal(1人分)・2人分・簡単
江戸時代の料理書『豆腐百珍』に載る「雷豆腐」を笠原シェフが再現。木綿豆腐をごま油で炒めたときのバリバリという音が雷のようだったことが名前の由来。椎茸・ニラ・長ねぎ・にんじんを一緒に炒め、甘辛醤油味に仕上げます。仕上げに天かすを加えるのが笠原流のポイント。冷蔵庫の野菜整理にもなり、ご飯のおかずにも酒のつまみにもなる一品です。
作り方
- 木綿豆腐をペーパータオルで包み、軽く水気を拭いて置いておく。重しをしての水切りまではしなくてよい。
- ニラは根元の硬い部分に先に切れ目を入れてから、3cmくらいの長さに切る。
- 椎茸は硬い石づきだけを取り除き、軸も裂いて使えるようにして切る。
- 長ねぎは5mmくらいの小口切りにする。
- にんじんは皮付きのまま縦に薄切りにしてから、マッチ棒くらいの短めの細切りにする。
- フライパンにごま油をひき、火の通るのに時間のかかるにんじん・長ねぎ・椎茸から先に炒める。
- にんじんが少ししんなりして油が馴染んできたら、水気を拭いた豆腐を手で崩しながら加えて炒める。
- 豆腐が炒まったら、酒・醤油・砂糖を加えて甘辛醤油味に味付けする。
- 最後にニラと天かすを加え、ニラがしんなりする程度にさっと炒め合わせる。ニラは火を通しすぎない。
- 器に盛り、お好みで七味唐辛子を振って完成。ご飯にのせて丼にしても美味しい。
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