江戸時代の鯛めし

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江戸時代の鯛めし

主食・ご飯もの・和食80分(準備 40分 + 調理 40分)・520kcal(1人分)・2人分・普通

江戸時代の料理書『鯛百珍料理秘密箱』(著者:器土主人) に記された鯛めしを文献通りに再現したレシピ。鯛を三枚におろして霜降りにし、水分を抜いてから醤油を効かせた米と一緒に炊き上げる。葛でとろみをつけた出汁の掛け汁を用意し、一杯目はそのまま、二杯目は出汁茶漬けとして味わう。

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作り方

手順をタップすると、その場面から動画が流れます

  1. 鯛の支度をする。小ぶりな鯛を用意し、しゃもじを使って鱗を綺麗に取り除く。使う材料:鯛約10分4:07 から動画を見る
  2. 内臓と頭を落とし、鯛を三枚におろす。頭も後で身をほぐすので取っておく。使う材料:鯛約10分4:47 から動画を見る
  3. 下茹でして霜降りにする。魚の臭みが驚くほど抜ける。使う材料:鯛約3分5:15 から動画を見る
  4. 身が硬くならないよう、沸騰ぎりぎりの温度でゆっくりと火を通す。使う材料:鯛約5分5:32 から動画を見る
  5. 茹でた鯛をザルに上げ、少し乾かして水分を抜き、身の味を濃くする。中骨も後で面倒なのでこの段階で抜いておく。使う材料:鯛約15分5:40 から動画を見る
  6. 水で洗った米を釜に加える。文献では収穫から3〜6年経過した古米を使用している。使う材料:米約5分5:53 から動画を見る
  7. 水と醤油を一回しかけ、30分置いてから炊く。使う材料:米、水、醤油約40分6:12 から動画を見る
  8. 炊いている間に掛け汁を作る。昆布とかつお節でさっと出汁を取り、わずかな醤油と酒であっさりと味をつける。使う材料:昆布、かつお節、醤油、酒約10分6:23 から動画を見る
  9. 仕上げに水で溶いた葛を加え、ほんのりとろみをつけて掛け汁の完成。使う材料:葛粉約3分6:53 から動画を見る
  10. 乾かした鯛の身を箸でほぐす。手でやると皮が指に張り付くので箸を使う。頭にも肉が詰まっているので落としていく。使う材料:鯛約10分6:59 から動画を見る
  11. ほぐした鯛の身を炊きたての米に加え、よく蒸らす。お焦げができていると味が大きく変わる。使う材料:鯛、米約10分7:15 から動画を見る
  12. 茶碗によそい、ぬか漬けを添えていただく。二杯目は掛け汁をかけて出汁茶漬けにすると、葛のとろみで食べ応えのある一杯になる。使う材料:昆布、かつお節、醤油、酒、葛粉、ぬか漬け7:41 から動画を見る

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