最古のピザ(1843年の記録を再現したナポリピッツァ)

最古のピザ(1843年の記録を再現したナポリピッツァ)

ピザという食べ物を初めて記録した1843年のアレクサンドル・デュマ『Le Corricolo』の記述をもとに、当時のナポリの庶民が食べていたピッツァを再現。イーストの代わりに全粒粉と水で起こした自家製元種を使った生地に、湯むきトマト、モッツァレラ、自作の豚脂身の塩漬け(ラルド)、アンチョビをのせて450℃のピザ窯で2分焼き上げます。素朴ながら豚脂とアンチョビのパンチが効いた、現代ピザとは違う味わい。

イタリアンパン主菜4人分32分(準備 30分 + 調理 2分)420 kcal

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56レシピ·161回作られた

INGREDIENTS

材料

4人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    元種を作る。全粒粉と水を1対1の割合で混ぜ、3日間常温で放置して自然発酵させる。粉の中の乳酸菌が活性化してカビや腐敗菌の増殖を防いでくれる。

    5:17約4320分
  2. 2

    3日経ったら元種の様子をチェックする。ヘラでかき混ぜてシュワッと音が鳴れば発酵完了の合図。香りはヨーグルトのようになる。

  3. 3

    本ごねの作業。強力粉70%、全粒粉20%の配合で粉を用意し、水と元種を混ぜ合わせる。

  4. 4

    ざっと混ざったら10分寝かせて生地を馴染ませる。そこに塩を加えてまた軽く混ぜる。つや感が出てくる。

    6:17約10分
  5. 5

    一次発酵に入る。常温で8時間寝かせる。

    6:29約480分
  6. 6

    発酵を待つ間に具材の準備をする。トマトは生ではなく湯むきした上で軽く潰す。

  7. 7

    豚の脂身の塩漬けを作る。豚バラ肉から脂身を切り取り、たっぷりの塩にどっぷり漬けておく。

  8. 8

    アンチョビを一切れ分みじん切りにしておく。

  9. 9

    いい具合に膨らんだ生地にオイルをかけ、4等分に分割する。

  10. 10

    分割した生地を丸めて(丸め直して)1時間放置する。ぷよぷよからトロフア状になる。

    7:54約60分
  11. 11

    マルゲリータ同様、打ち粉をして生地を押しつぶして耳を作り、グイグイ広げる。ピザスクリーンにのせ、トマト、モッツァレラチーズ、ラルド、アンチョビをのせる。

  12. 12

    450℃のピザ窯で2分焼く。途中でひっくり返す必要はない。耳の立ちは若干弱くてもふっくら膨らめば完成。

    8:43約2分

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