基本のジェノベーゼ(バジルペースト)とリングイネのパスタ

基本のジェノベーゼ(バジルペースト)とリングイネのパスタ

イタリア・リグーリア州ジェノバの郷土料理「ペスト・アッラ・ジェノベーゼ」の基本レシピ。バジルを茹でて氷水で色止めすることで黒ずみを防ぎ、鮮やかな緑色のソースに仕上げます。松の実・ペコリーノロマーノ・ニンニクを合わせてブレンダーで回すだけ。仕上げは伝統的なじゃがいもとインゲンを時間差で茹で合わせ、お刺身用のイカを加えたリングイネのパスタに。ペストは多めに作って保存も可能です。

イタリアン麺類主食2人分40分(準備 15分 + 調理 25分)720 kcal

こんにちは、シェフのファビオです! 世界と時差のない“いまのイタリア料理”を。 イタリアと料理を愛し続けてきた僕だからこそ届けられる世界を。 レシピでは、現地のエッセンスを僕のフィルターを通して、ご家庭でも再現できる形に落とし込んでレシピにしています。 また、料理人として学び続け、食べ歩き、思考を重ねてきたからこそ語れる、 現地のトップレストランや日本の伝統文化に向き合う食レポも配信しています。 僕もまだ道の途中で、考えながら走り続けています。 その中で見つけてきた“自分なりの料理人の姿”が、未来を目指す若者にとって進む道を照らす光になれたら嬉しいです。 主な活動実績🧑‍🍳🇮🇹 ◆「FIAT」公式アンバサダー(2023年8月〜1年間) ◆ファビオ飯公式アプリリリース(2024年9月) ◆北海道庁 「Oh!!さかなフェア」出演(2025年1月) ◆「Nutella®」 日本フェレロ 渋谷POP UP(2025年1月) ◆日本橋三越本店「2025イタリア展」イートイン出店(2025年4月) ◆茨城県庁「茨城をたべよう」PR(2025年5月〜) ◆「マルコメ」公式アンバサ

61レシピ·108回作られた

INGREDIENTS

材料

2人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    バジルを掃除する。茎が入らないように葉だけを摘み取ってボウルに入れ、黒くなっている葉は弾く。黒い葉が混ざるとソースの色鮮やかさが失われる。4パックで合計100gになった。

    1:09約10分
  2. 2

    バジル100gに対して最低1Lの湯を沸かし、必ず沸騰した状態でバジルを入れる。湯が少ないと色が黒ずむ原因になる。蓋は絶対にしない(香り成分がこもって黒ずむ原因になる)。

    2:12約5分
  3. 3

    バジルが柔らかくなるまでしっかり茹でる。さっと湯通しではなく、触ってすぐ柔らかいと分かるくらいグズグズになるまで約6分茹でる。茹でが甘いと荒いジェノベーゼソースになってしまう。

    2:48約6分
  4. 4

    茹で上がったバジルの水を捨て、氷水に落として一気に冷やして色止めする。よく冷えたらザルで水分を切り、さらに手で水分を絞る。

    4:12約3分
  5. 5

    容器に絞ったバジルを入れ、バジルの倍量のオリーブオイル、ローストした松の実、ニンニクのすりおろし、ペコリーノロマーノチーズ、塩を加えてブレンダーで回してペースト状にする。

    4:41約3分
  6. 6

    保存する場合は、容器に入れたペストの表面にオリーブオイルを垂らして油膜を作り、さらに落としラップをして密着させる。茹でて作っているので変色しにくく保存性が高い。

  7. 7

    具材を切る。じゃがいもはスライスしてから棒状にカット、インゲンは筋が分厚くなければそのまま食べやすい長さにカットする。伝統的なジェノベーゼには必ずじゃがいもとインゲンを使う。

    6:16約5分
  8. 8

    イカに軽く切れ込みを入れ、食べやすい大きさにスライスして軽く塩をする。

    7:07約3分
  9. 9

    湯2Lに対して1.5%の塩を入れた湯でリングイネ(12分茹で)を茹でる。茹で上がり7分前にじゃがいも、3分前にインゲン、10〜15秒前にイカを入れ、時間差で一緒に茹で上げる。

    7:54約12分
  10. 10

    麺が茹で上がったら湯切りをせず、そのままフライパン(またはボウル)に移し、ジェノベーゼペーストをたっぷり加えて一気に混ぜ合わせる。湯切りしないことで滑りのいいソースになる。

    8:47約2分
  11. 11

    混ぜてボテっとした状態なら茹で汁を足して調整し、滑りのいいパスタに仕上げる。器に盛り付けて完成。

    9:28約2分

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