カルボナーラの他の作り方を見る7人の作り手が、それぞれの流儀で作っています
本場ローマのカルボナーラ(メッゼマニケ)

本場ローマのカルボナーラ(メッゼマニケ)

ミシュラン系イタリアンのシェフ、フルヴィオ・ヴェントゥーラ氏に教わる本格ローマ風カルボナーラ。低温殺菌した「カルボナーラクリーム」を事前に仕込むことで味を安定させ、グアンチャーレは半量をパスタと合わせ、半量を仕上げのカリカリトッピングに使い分けます。3種のペッパーミックスが香りの決め手。生クリームは使わない、素材を絞ったクラシックな一皿です。

イタリアン麺類主食1人分35分(準備 20分 + 調理 15分)780 kcal

こんにちは、シェフのファビオです! 世界と時差のない“いまのイタリア料理”を。 イタリアと料理を愛し続けてきた僕だからこそ届けられる世界を。 レシピでは、現地のエッセンスを僕のフィルターを通して、ご家庭でも再現できる形に落とし込んでレシピにしています。 また、料理人として学び続け、食べ歩き、思考を重ねてきたからこそ語れる、 現地のトップレストランや日本の伝統文化に向き合う食レポも配信しています。 僕もまだ道の途中で、考えながら走り続けています。 その中で見つけてきた“自分なりの料理人の姿”が、未来を目指す若者にとって進む道を照らす光になれたら嬉しいです。 主な活動実績🧑‍🍳🇮🇹 ◆「FIAT」公式アンバサダー(2023年8月〜1年間) ◆ファビオ飯公式アプリリリース(2024年9月) ◆北海道庁 「Oh!!さかなフェア」出演(2025年1月) ◆「Nutella®」 日本フェレロ 渋谷POP UP(2025年1月) ◆日本橋三越本店「2025イタリア展」イートイン出店(2025年4月) ◆茨城県庁「茨城をたべよう」PR(2025年5月〜) ◆「マルコメ」公式アンバサ

61レシピ·91回作られた

INGREDIENTS

材料

1人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    カルボナーラクリームを仕込む。卵黄にペコリーノ、パルミジャーノ、少量の水、グアンチャーレの脂を加え、湯煎(バニョマリア)で67〜68℃まで加熱して低温殺菌する。冷蔵で2日間保存でき、毎回同じ仕上がりにできる。

    1:34約20分
  2. 2

    黒胡椒はロングペッパー、サラワクペッパー、カンボジア産ペッパーの3種をミックスして用意する。サラワクは辛味、カンボジア産は繊細さ、ロングペッパーはバルサミコのような香りを担い、3つで味のバランスを取る。

  3. 3

    まずパスタを茹で始める。塩を計量して加えた沸騰湯にメッゼマニケを投入し、袋の表示(9〜11分)より短い9〜10分で上げる。残り2分はフライパンで仕上げる。

    4:08約10分
  4. 4

    冷たいフライパンにグアンチャーレ70gを入れ、油は一切足さずに火にかける。グアンチャーレ自身の脂だけでゆっくり溶かし出していく。

  5. 5

    グアンチャーレを転がしながらカリカリになるまで焼く。焼き上がったら半量を取り出して仕上げのトッピング用にし、残り半量はパスタと一緒に炒めてしっとりとした食感に仕上げる。

  6. 6

    フライパンに出た脂が多すぎる場合は取り除いて量を調整する。クリームにも脂が入っているため、フライパンには少量だけ残す。

  7. 7

    茹で上がったパスタをグアンチャーレのフライパンに移し、塩気のある茹で汁を加えて残り時間を炒め合わせる。以降追加する水は塩を入れていない水を使う(すでに必要な塩分は足りているため)。

    12:09約2分
  8. 8

    水分がほぼ吸われ、鍋底にわずかな湿り気が残る状態になったら、煎っておいたミックス黒胡椒をたっぷり加える。

  9. 9

    仕込んでおいたカルボナーラクリームを小鍋に少量の水と共に入れて温め直し、軽くのばしてなめらかな状態に戻す。

  10. 10

    温かいパスタをクリームの鍋に加えて手早く和える。少量の水を足しながら乳化させ、非常にクリーミーな状態にする。温まるにつれてペコリーノの香りが立ってくる。

  11. 11

    皿に盛り付け、取り分けておいたカリカリのグアンチャーレを上に散らし、仕上げに黒胡椒を振って完成。

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