
北海道の漁師直伝 ちゃんちゃん焼き
主菜・和食40分(準備 20分 + 調理 20分)・650kcal(1人分)・1人分・普通
北海道の漁師町の名物「ちゃんちゃん焼き」を、フライパンひとつで作るレシピ。秋鮭に塩を振って臭みを抜き、野菜とキノコをたっぷり重ねて、味噌ベースの2:2:2:2:1の合わせダレで蒸し焼きにする。剥いた鮭の皮はカリカリに焼いて鮭茶漬けに、残ったちゃんちゃん焼きは冷凍うどんを加えて〆のちゃんちゃん焼きうどんにする、3品仕立て。
作り方
- 秋鮭の身と皮の両面にまんべんなく塩を振り、5〜10分ほど置いて浸透圧で臭みのある水分を出す。
- 鮭を置いている間に野菜を切る。玉ねぎは皮を剥いて芯を切り取り、適当なサイズのくし切りにする。
- 人参は蔕を落として半月切りにする。皮は炒めれば気にならず栄養も多いので剥かなくてよい。
- キャベツは芯を落として適当なサイズに切る。芯は葉より栄養豊富なので薄切りにしてスープに使うとよい。
- えのきは石づきを切り落として半分にカットし、しめじもほぐす。舞茸やエリンギなど好みのキノコでもよい。
- じゃがいもは皮をむいて芽を取り、半分にカットしてから6〜7ミリ幅の半月切りにする。野菜の種類や量は好みで減らしてよいが、じゃがいもと玉ねぎは北海道らしさが出るので入れたい。
- 塩を振って置いた鮭から出た水分をキッチンペーパーでよく吸い取る。臭みがこの水分に含まれている。
- 鮭の皮を左手で引っ張りながら包丁でこそぎ落とし、剥いだ皮を一口大にカットしておく。途中で皮が切れたり身が付いても気にしなくてよい。
- 具材を焼く前にタレを作る。味噌大さじ2(白味噌と合わせ味噌を1:1)、醤油大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ1を合わせて混ぜる。2:2:2:2:1の配合で覚え、具材の量に合わせて調整する。
- フライパンが温まったら鮭とじゃがいもを入れ、動かさずに香ばしい焼き目をつける。しばらくしたらひっくり返して反対側も焼く。
- 両面が焼けたら鮭とじゃがいもを一度取り出し、残りの野菜とキノコをすべて入れ、その上に焼いた鮭とじゃがいもを乗せる。合わせダレをまんべんなく回しかけ、蓋をして10分ほど蒸し焼きにする。蓋が閉まらないほど具材が多くても、すぐにしなるので無理やり蓋をする。
- ちゃんちゃん焼きに小ねぎを散らし、黒胡椒をたっぷり回しかけ、最後にバターを乗せて完成。
レビュー
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