
余ったパスタで作る本格フリッタータ(イタリアの卵焼き)
主菜・イタリアン20分(準備 5分 + 調理 15分)・480kcal(1人分)・1人分・普通
シェフがイタリア・ナポリ時代に作り続けていた家庭料理「フリッタータ・ディ・パスタ」。前日の残りのトマトパスタを卵液に混ぜ込み、多めのオリーブオイルで厚みを出しながら焼き上げます。混ぜすぎないことと20cmのテフロン加工フライパンを使うことが、高さのあるふっくらとしたフリッタータを作る最大のポイント。余熱でじっくり火を通してからひっくり返すので失敗しにくく、サラダを添えれば軽いランチにもなります。
作り方
- 余ったパスタを用意する。前日のトマトソースパスタなど、しっかり味が付いた濃いめのパスタを選ぶ。卵に入れると味が薄まるため、トマト系やミートソース系が向いている。
- ボウルに卵4個を割り入れる。フリッタータは卵3〜4個で作るとちょうどいいサイズに仕上がる。
- 卵に塩2つまみ、胡椒、生クリーム大さじ1、グラナパダーノチーズを加える。生クリームは無くてもよく、チーズは粉チーズでも代用できる。
- 卵をサックリと混ぜる。オムレツのように卵白の腰が切れるまで混ぜると高さが出なくなるので、卵白のまだらな感じが残る程度で止める。
- 余ったパスタ100〜120gを卵液に加えて合わせる。卵に弾力が残っている状態を保つ。トマトの旨味が卵液に移り、焼くだけで美味しいベースになる。
- 20cmほどの小さめのテフロン加工フライパンにオリーブオイルを多めに入れ、中火で温める。鉄フライパンは卵がくっつきやすいのでテフロン加工がおすすめ。
- フライパンの周りから軽く煙が上がってきたら、卵液を一気に流し入れる。
- 卵を入れたら外側の卵を中に寄せるように混ぜる。弱火〜中火をキープし、油に浮かせるイメージで火を入れる。混ぜるのは最初だけにする。
- 少し焼けてきたら皿などで蓋をして火を止め、余熱で5分ほど中まで火を入れる。
- 周りが固まり中が半生の状態になったら、皿をかぶせてひっくり返し、すぐにフライパンに戻す。ここが一番の山場。
- 外側のダラっとした部分を内側に折り込むようにしながら中火で焼く。フライパンをゆすると油で卵が滑るので折り込みやすい。焼きすぎるとパサつくので、表面の生の部分に軽く火が入ったら火を止める。
- 周りに軽く泡が出ている状態で盛り付ける。サラダを添えれば軽いランチに。チーズソースを作ってディップのように food べるのもおすすめ。
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