
ズッキーニとささみの春巻き
主菜・中華料理35分(準備 20分 + 調理 15分)・320kcal(1人分)・2人分・普通
旬のズッキーニとささみを春巻きの皮で包んで浅い油で揚げるだけ。中でズッキーニの水分が蒸されてホクホクとトロトロの中間の食感になり、素材の香りと旨味がダイレクトに味わえる。揚げ物なのに驚くほど軽く、油もたれしない一品。黒酢と醤油のタレでいただく。
作り方
- ズッキーニを切る。加熱するとすぐ柔らかくなるので案外大振りで構わない。長さは春巻きに包みやすいよう半分ぐらいに切る。
- ささみの筋を取る。先っぽをつまんでフォークをぶっ刺し、フォーク側を引くと筋が抜ける。
- ささみを巻きやすいよう細長く整形する。面倒ならペーストにしたり粗く刻んでも自由。
- ささみに塩コショウとほんの少しの酒で軽く味付けする。最後にタレで味付けするのでうっすらで大丈夫。
- 接着剤を作る。小麦粉大さじ1に水大さじ1ぐらいを混ぜて練る。それなりに粘性があれば問題ない。
- 春巻きの皮を剥がす。いきなり1枚ずつ剥がすのは難しいので、まず2分割ぐらいに大まかに分け、その後1〜2枚ずつに分けていく。生地は乾きやすいので巻く時は素早く。
- 皮の手前あたりにズッキーニとささみを乗せ、なるべくきつく巻く。1周半ほど巻いたら両脇を畳み、そのままくるくる巻いて最後に接着剤で留める。手前に余白を持たせると穴が空かず油が入りにくい。
- フライパンに油を5mmほど注ぎ、157℃ほどに温める。専用の鍋でなくてもガンタイプの温度計があると温度管理が楽。
- 春巻きを並べて揚げる。二度揚げはせず、160℃ぐらいまで徐々に温度を上げていき、最後は180℃ほどでパリパリに仕上げる。全部入れると油に1cmほど深さが出る。
- 後半は野菜の水分が出て油が跳ねやすくなるので、油はね防止の蓋をしておくと安心。
- 揚がったらキッチンペーパーの上に取り、カットする。パン切り包丁の方が春巻きは切りやすい。切らずにそのまま食べてもよい。
- タレを作る。黒酢をメインに醤油少々を3対1ぐらいで合わせ、胡椒を加える。春巻きをつけていただく。
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