
サイゼリヤ風 柔らかチキンのチーズ焼き(再現レシピ)
主菜・イタリアン35分(準備 10分 + 調理 25分)・620kcal(1人分)・2人分・普通
閉店…ではなくグランドメニューから消えるサイゼリヤの「柔らかチキンのチーズ焼き」を家庭で再現。鶏もも肉を観音開きにして叩いて薄く伸ばし、トマトジュースを煮詰めた濃厚トマトソースとたっぷりのチーズをのせてフライパンで蒸し焼きに。バター・醤油・コンソメで作る「ガルム風ソース」を味変で添えると、一気にチキンステーキに変わります。オーブンなしで作れます。
作り方
- 鶏もも肉を用意する。厚みのある部分に包丁を寝かせるように入れて観音開きにし、厚い部分を切り広げて薄くする。皮は旨いので取らなくてよい。
- 開いた鶏肉を叩いて薄く伸ばす。こうするとサイゼリアのような薄く柔らかいチキンになり、火通りも良くなる。気になる部分(余分な脂や筋)は切り落としてよい。
- 鶏肉の両面に塩を振って下味をつける。ソースが濃いので1つまみずつ、0.7%程度の控えめで良い。焼く前にあらかじめ振っておく。
- ガルム風ソースを作る。小鍋にバター10g、コンソメ小さじ1/2、水大さじ1、醤油小さじ1を入れ、少し煮詰め気味に火を入れる。焼けた醤油の香ばしさが出れば完成。味変用なので省略も可。
- 小さいフライパンにトマトジュース200ccを入れ、塩1つまみ、鶏ガラスープの素小さじ1/2、砂糖小さじ1/2、黒胡椒少々、おろしニンニク5g程度を加えて火にかける。この時点でオリーブオイルは入れない(跳ねるため)。
- トマトジュースを煮詰めていく。ヘラで線が描けるくらいのとろみになったらオリーブオイル小さじ2を加えて混ぜ、濃厚なトマトソースに仕上げる。
- フライパンに軽くオリーブオイルを引いて温め、鶏肉を皮目から乗せて中火で焼く。縮んでくるので箸で軽く押さえながら、皮がパリパリになるまでしっかり焼く。
- 皮がパリパリに焼けたら裏返し、少し焼いてから蓋をして約3分蒸し焼きにする。ここで8割ほど火を通す。
- 生っぽい部分が残っていればさらに1分ほど焼き、8割の火通りにする。そこへ作った濃厚トマトソースを塗るように全体にかける。
- 上からチーズをたっぷりのせ、弱めの中火にして蓋をする。蒸気でチーズをとろけさせながら、同時に鶏肉の中まで火を通す。
- あればバーナーでチーズの表面を炙って焦げ目をつけると、オーブンで焼いたようなサイゼリア風の見た目になる。なければとろけさせるだけでよい。
- 皿に盛り、周りにトマトソースを流す。お好みでコーンを添え、ガルム風ソースを少し垂らして味変で楽しむ。食べやすいようにハサミで切り分けてもよい。
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