
笠原流 鶏のニンニク焼き(香川の骨付鳥風)
主菜・和食40分(準備 20分 + 調理 20分)・620kcal(1人分)・2人分・普通
香川名物「骨付鳥」をイメージした、鶏もも肉で作るニンニク焼き。おろしニンニク・鶏ガラスープの素・砂糖・日本酒で下味をつけ、コールドスタートでじっくり皮目をパリッと焼き上げます。仕上げに醤油と黒胡椒をかけ、鶏の脂に潰しニンニクを加えた香ばしいオイルをたっぷりまとわせるのがポイント。添えた春キャベツをそのオイルに浸して食べると止まらない、ビールに最高の一品です。
作り方
- 鶏もも肉に骨が残っていないかチェックし、余分な皮と脂、見える筋を取って形を整える。火が通りやすいように皮目に軽く切れ目を入れる。
- 膝があった部分は肉が薄くなっているので、盛り上がっている厚い部分の肉を包丁で移植するように寄せて厚みを均一にする。こうすると皮もパリッと焼ける。
- 鶏肉におろしニンニクをたっぷり、鶏ガラスープの素、砂糖、日本酒を加え、鶏ガラスープの素が溶けるように全体をよく揉み込んで馴染ませる。
- そのまま15分ほど置いて下味をなじませる。
- 焼く時に加えるニンニクは、皮をむいて包丁の腹で軽く潰しておく。
- 添えるキャベツは春キャベツを使い、大ぶりに切って生のまま用意する。鶏から出た脂に浸して食べるので、たっぷり用意しておく。
- フライパンに油大さじ1を入れ、コールドスタートで鶏肉の皮目を下にして並べる。移植した部分を手で押して平らな厚みに整え、残った調味料も肉の上にのせる。中火でじっくり焼く。
- 皮目にしっかり焼き色がついたら裏返す。調味料が多く焦げやすいので、焦げたニンニクのカスはキッチンペーパーで拭き取り、油大さじ1を足して弱火でじっくり焼く。
- 一番厚みのあるところを押して、指で押し返してくるような弾力が出たら火が通ったサイン。鶏肉をフライパンから取り出す。
- 残った鶏の旨味の出た脂にさらに油を足して熱々にし、潰したニンニクを加えて色づくまで香ばしく焼き、ソース代わりのニンニクオイルを作る。
- 鶏肉を食べやすく切って器に盛り、仕上げに醤油を回しかけ、黒胡椒を多めに振る。
- 熱々のニンニクオイルを鶏肉全体にたっぷりとまわしかけ、生の春キャベツを添えて完成。キャベツを皿に溜まったオイルに浸して食べる。
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