基本のボンゴレビアンコ(スーパーの安いアサリを美味しくする方法)

基本のボンゴレビアンコ(スーパーの安いアサリを美味しくする方法)

シェフが教える基本のボンゴレビアンコ。中国産の小粒アサリでも、3%塩水での砂抜きと50℃のお湯洗いで臭みを抜き、レモンの皮と白ワインで風味を補うことでプロの味に。ゆで汁ではなく水でアサリの出汁を煮出し、フライパンの中で麺を炊きながらとろみをつけて仕上げます。

イタリアン麺類主食2人分85分(準備 70分 + 調理 15分)550 kcal

こんにちは、シェフのファビオです! 世界と時差のない“いまのイタリア料理”を。 イタリアと料理を愛し続けてきた僕だからこそ届けられる世界を。 レシピでは、現地のエッセンスを僕のフィルターを通して、ご家庭でも再現できる形に落とし込んでレシピにしています。 また、料理人として学び続け、食べ歩き、思考を重ねてきたからこそ語れる、 現地のトップレストランや日本の伝統文化に向き合う食レポも配信しています。 僕もまだ道の途中で、考えながら走り続けています。 その中で見つけてきた“自分なりの料理人の姿”が、未来を目指す若者にとって進む道を照らす光になれたら嬉しいです。 主な活動実績🧑‍🍳🇮🇹 ◆「FIAT」公式アンバサダー(2023年8月〜1年間) ◆ファビオ飯公式アプリリリース(2024年9月) ◆北海道庁 「Oh!!さかなフェア」出演(2025年1月) ◆「Nutella®」 日本フェレロ 渋谷POP UP(2025年1月) ◆日本橋三越本店「2025イタリア展」イートイン出店(2025年4月) ◆茨城県庁「茨城をたべよう」PR(2025年5月〜) ◆「マルコメ」公式アンバサ

61レシピ·34回作られた

INGREDIENTS

材料

2人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    ボウルにアサリを入れ、水と塩を加えて約3%の塩水に浸ける。アルミホイルに穴を数カ所開けて被せ、暗い状態にして冷蔵庫で最低1時間(最大2〜3時間)砂抜きする。

    1:02約60分
  2. 2

    砂抜きしたアサリを約50℃のお湯に入れ、米を研ぐようにすり合わせながら洗う。軽すぎる(身がない)ものは弾いて除く。水が澄んできたら下処理完了。砂が気になる場合は50℃の湯に数分つけておく。

    3:05約5分
  3. 3

    ニンニクは刻まずに潰すだけにする。

    4:59約1分
  4. 4

    イタリアンパセリを粗めに刻み、レモンの皮も少量刻んでおく。

    5:21約3分
  5. 5

    湯2Lに塩30gを入れた鍋でスパゲッティを茹で始める。

    6:34約9分
  6. 6

    フライパンにオリーブオイル、潰したニンニク、唐辛子を入れて中火にかける。ニンニクがフツフツしてきたらごく弱火に落とし、1分ほど香りを出す。

    6:53約3分
  7. 7

    いったん火から外してアサリを加え、熱々のオイルを回してアサリ全体にコーティングする。フライパンを火に戻して中火で加熱を始める。

    7:47約1分
  8. 8

    刻んだレモンの皮を加えて中火で炒める。アサリの温度が上がって口が開き始めたら白ワインを加え、強火にしてアルコール分を飛ばす。

    8:30約2分
  9. 9

    沸いてきたら、ゆで汁ではなく水を加えてベースを沸かす。アサリの口が完全に開いて旨味がスープに溶け込むまで加熱する。

    9:20約3分
  10. 10

    アサリの口が開いたら3分の2ほどをバットに上げ、身を殻から外してむき身にしておく。残ったスープを味見して、必要ならニンニクを潰したり辛みを足して調整する。

    10:06約3分
  11. 11

    袋表記より1分ちょい早く、気持ち固めに上げたパスタをフライパンに加える。旨味と風味が足りなければ魚醤を少量加え、強火でパスタを擦るように混ぜながら1分炊いてとろみを出す。

    11:20約1分
  12. 12

    ソースにとろみが乗り出したらイタリアンパセリとむき身のアサリを加えて全体を混ぜ、旨味を溶け込ませる。とろっと垂れる濃度になったら火を止め、仕上げのオリーブオイルを回してソースを乳化させるように混ぜ、器に盛り付ける。

    12:34約2分

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