
棹前昆布の昆布そば
主食・麺類・和食25分(準備 15分 + 調理 10分)・180kcal(1人分)・1人分・簡単
北海道釧路町昆布森の特産「棹前昆布」を、出汁を取るためではなく“食べる昆布”として味わう一品。水で戻した薄くて柔らかい棹前昆布を千切りにしてそばに見立て、鶏むね肉・もやし・青ねぎと合わせ、かつお出汁と昆布の戻し汁で仕上げます。伸びないコシのある食感と、海をそのまま食べているような旨味が楽しめます。
作り方
- 棹前昆布をボウルに入れ、水を注いで戻す。5分ほど水につけておけばすぐ食べられる状態になる。戻し汁も後で出汁として使うので捨てない。
- 昆布を戻している間に鶏むね肉を切る。皮は使わず身の部分だけを、昆布の千切りに合わせて繊維に逆らわず細切りにする。
- 鍋に湯を沸かし、塩をひとつまみ入れる。鶏肉を3回くらいに分けて入れ、温度が下がらないようにしながらさっと湯通しする。
- 青ねぎを半分の長さに切ってから、昆布の千切りに合わせた細さに千切りにする。切ったら水につけてぬめりを取る。
- もやしは使うまで水につけておく。
- 戻った棹前昆布を取り出し、長いので1/3くらいの長さに切る。ぬるぬるして滑りやすいので、丸めて押さえながら切るとよい。
- そば打ちのイメージで昆布を千切りにする。包丁の刃渡りをたくさん使い、滑らせるように切ると、よく切れない包丁でもきれいな細切りになり手も危なくない。
- 鍋にかつお出汁を入れ、さらに棹前昆布を戻した時の水(戻し汁)も加えて火にかけ、沸かす。
- 出汁が沸いたら、まず千切りにした棹前昆布を入れる。続いて湯通しした鶏肉、もやし、青ねぎの順に加える。どれもすぐ火が通る。
- 醤油を加えて味を調える。昆布の出汁で旨味は十分なので、味を整える程度でよい。調味料を入れたら一度味見をして確認する。
- 器に盛り付ける。柔らかいのにシャキッとしてコシがあるので、おそばのように美しく盛る。
- 仕上げにすだちをトッピングする。盛り付けの一番高い位置(天)に、あまり濡らさないように飾って完成。
レビュー
まだレビューがありません。このレシピを作ったら、ぜひレビューを投稿してください
ログインして書く