一切包丁を使わない 本場仕込みの魚介トマトパスタ(ペスカトーレ)

一切包丁を使わない 本場仕込みの魚介トマトパスタ(ペスカトーレ)

Convivio・辻大輔シェフが教える、包丁を一切使わずに作る本格ペスカトーレ。冷凍シーフードミックスとタラを水・酒・塩・酢を合わせた「洗い水」に10分漬けることで独特のこもった匂いを取り除き、皮付きニンニクを手で潰して丸やかな香りを移します。挽き肉のボロネーゼのように魚介にしっかりと火を入れて旨味を凝縮させるのがトスカーナの魚専門店で学んだ本場の作り方。バジルは二度に分けて加え、幅広のリングイネでソースをしっかり絡めます。

イタリアン麺類主食2人分40分(準備 15分 + 調理 25分)620 kcal

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57レシピ·43回作られた

INGREDIENTS

材料

2人分

INSTRUCTIONS

作り方

  1. 1

    洗い水を作る。水に酒・塩・酢を加えて混ぜる。魚全般に使えるので分量を覚えておくとよい。

    0:40約2分
  2. 2

    冷凍シーフードミックスとタラを冷凍のまま洗い水に入れ、約10分漬け込む。表面の臭みや細かい鱗を洗い流し、こもった匂いを取る。

    0:51約10分
  3. 3

    皮付きのニンニクをフライパンに入れ、手でしっかり潰す。皮の香りも活かし、ニンニクの強さではなく丸やかな香りをソースに移す。

    2:16約1分
  4. 4

    オリーブオイルを気持ち多めに加え、中火でじっくり加熱してニンニクの香りを出す。

    2:51約4分
  5. 5

    香りが出て茶色っぽくなったら一旦火を止め、アンチョビ5枚ほどと唐辛子を加える。馴染んできたら再度中火にしてアンチョビを溶かし込む。

    3:47約3分
  6. 6

    10分経ったらシーフードミックスとタラを漬け汁からこし、火を消したフライパンに入れる。具材を入れたら再び中火にする。

    4:37約1分
  7. 7

    ここが最大のポイント。挽き肉のボロネーゼのようなイメージで、具材にしっかりと火を入れて魚介の旨味を引き出す。臭みが飛びつつ旨味が濃縮される。

    4:58約6分
  8. 8

    旨味が出てきたら白ワインを加え、軽くアルコールを飛ばす。魚介の臭みをさらに飛ばし旨味を引き出す。

    6:17約2分
  9. 9

    アルコールが飛んだらダイスカットトマト缶を加える。空いた缶に半分ほど水を入れ、缶を洗いながらその水も加えて煮詰める。

    6:48約5分
  10. 10

    煮込みながらバジルの半量をちぎって加え、ソース自体に香りを移す。

    7:31約1分
  11. 11

    リングイネを茹で始める。幅広でソースが絡みやすく、魚介の旨味を感じやすい。表記より約1分早くタイマーを合わせる。

    8:14約8分
  12. 12

    ソースが煮詰まりすぎたらパスタの茹で汁を加えて調整する。トマト缶を洗った1/2の水分が飛んだくらいが目安。

    9:21約1分
  13. 13

    表記1分前のパスタをソースに移し、茹で汁を吸わせながらアルデンテに仕上げる。残り半量のバジルとオリーブオイル大さじ3ほどを加えてさらに煮詰め、乳化させる。味を見て足りなければ塩で調整する。

    10:05約2分
  14. 14

    お玉とフォークでパスタをくるくると巻き取って皿に盛り、具をたっぷりとかける。最後にオリーブオイルをたっぷり回しかけて完成。

    11:22約2分

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